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ネットカフェ難民の実態

「ワーキングプア」という言葉は聞いた事があるでしょうか。

ワーキングプアとは、働いているのに、収入が生活保護受給水準以下にとどまっている層野人たちをいいます。

実力主義の導入によって格差社会が進み、リストラなどによって企業社会から落伍してしまうと、ふたたび浮き上がることが難しくなっています。

フリーターやニートの若者たちも、一定の年齢を超えると正社員雇用は望めなくなり、一生フリーターとして低賃金生活者となってしまいます。

バブル期までは、日本企業には終身雇用制が根強く存在していて、定年までは社員としての地位が守られていました。

ところがバブル崩壊後に、リストラなどによって企業の枠からはじき出されると再チャレンジすら認められない状態となり、身分保障のないフリーターやアルバイトとして、低賃金で働かざるを得なくなっています。

自営業で商店を経営している場合でも、巨大資本のスーパーマーケットが近くに進出してきたために店の維持が難しくなることがあります。

店をたたんで就職しようとしても、正社員としての道は存在しません。

そのために日雇い的な労働に従事せざるを得ず、こうした人たちがワーキングプア層を形成しています。

日本の全世帯の約1割が、生活保護受給水準以下の収入で暮らしているともいわれています。

こうなってしまうととても不利な状態になってしまいます。
転職組の皆さんも可能性が無いと言うわけではありません。

この記事のカテゴリーは「ワーキングプア」です。
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